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四季の森星野その32014年04月01日 21時59分

今回も,「四季の森星野」で咲いていた花を紹介します。


トサミズキです。


アズマイチゲですが,朝のためか花は閉じています。
太陽が昇るにつれて開くと思われます。


セツブンソウです。ほとんどのものはすでに花を落としていますが,かろうじて花を付けているものがありました。


ノキシノブです。普通は樹木などに付着していますが,これは石の窪みに付着していました。


サンシュユでしょうか…。


ロウバイの花もまだ残っていました。
去年は1月の下旬にここに来て,蝋梅の花を撮りましたが,この時期にもまだ花をつけているのは驚きでした。


以上いろいろ撮ってみましたが,今回の目的であるアマナは残念ながら見ることはできませんでした。

このまま帰るのも惜しいので昼頃まで待ってみることにしました。しかしこれらの写真を撮り終えたのは9時前で,かなり時間があります。

そこで,車のナビに載っていた,三峰山に行ってみることにしました。見た感じではそれほど高い山ではなさそうなので,12時前には戻ってこれるだろうと予想し,ペットボトルを持たずに出かけました。

まずは登山口を探すために,山の周りを南方向に向かって歩いてみましたが,なかなか登山口を見つけることはできませんでした。

ここで登るのを諦めればよかったのですが…。

次回に続きます。

四季の森星野 その42014年04月02日 19時25分

三峰山に登るため,登山口をさがし歩いていましたが,なかなか見つからず,今度は反対方向に歩いてみました。

そのうち栃木市から鹿沼市に入り,やっと登山口らしきものを見つけました。
それが下の写真の石柱です。

その後,写真の石柱の左の道を進み,山道を登っていきました。




途中でヒメカンスゲなども咲いていました。


最初はそれなりに広かった山道は,だんだん険しくなり,次第に道がわかりにくくなってきました。


途中で見つけた,ユリワサビです。



道はさらにひどくなり,下のような状態になりました。
「このコースで本当に合っているのか…」と心配になりながら,さらに登っていきました。せめて指標があれば安心できるのですが。


下の写真の中央にあるのは,はしごです。一応この道であっているようなのですが,はっきり言ってひどい道です。
この三峰山に登る人はあまりいないようです。




途中で洞穴があり,「倶利伽羅不動尊」と書かれた案内板があったので,中をのぞいてみました。


中の様子は,こんな感じでした。



さらに道はひどくなり,道かどうかわからないところを歩き,やっと山の尾根と思われるところに着きましたが,そこにあったのは,下の看板でした。
山の上でこんな看板に出会うとは思いませんでした。
ここには立ち入り禁止を示すためにトラロープが張られてあり,それに沿って道らしいものが左右に伸びていました。

このところにも相変わらず,どちらが山頂なのかを示す指標もないので,とりあえず道の良さそうな右方向に行ってみることにしました。

この続きは,また次回に紹介します。

四季の森星野その52014年04月03日 20時23分

三峰山に登り,立ち入り禁止のトラロープに沿って進んでいくと,所々に雪が残っていました。

ここはトラロープがあるので道に迷うことなく歩くことができるので安心です。



また,下のような指標があるので安心して進むことができました。
この「三山参道」の三山とはてっきり三峰山を略して三山といっているものと思いました。



道の途中には下のような植物も見られました。これはジンチョウゲ科の植物と思われますが,名前はわかりません。



その後もアップダウンを繰り返して進んで行きましたが,やがて道から外れたところに,下のような社がありました。周りには案内板は無かったのですが,ここがてっきり三峰山の奥宮だと思い込んでしまいました。




この場所から下を見ると,…

なんと,採石場になっているようで,重機の音が響いていました。

せっかく山に登ってこの光景を見るとは,ちょっとがっかりしてしまいました。




三峰山の頂上まで来たと思い込み,引き返すことにしました。

途中で,「八坂様入口」と書かれた指標を見つけたので,このコースからでも下に戻れるだろうと思い,このコースを行ってみることにしました。

しかし,この道は10段ぐらいの階段の降りると,道が全くありませんでした。(あるのかもしれませんが,全くわかりませんでした。)
この場所は,無理に進むと枯れ草に足をとられて,20~30mくらい滑り落ちてしまいそうなので,元の道に戻りました。



その後,トラロープに沿って引き返していきました。
そして,何と…

三峰山の山頂にたどり着いてしまいました。
さっき,三峰山だと思ったところは,全く別の場所だったのでした。

この山に登り,立ち入り禁止の看板を左に曲がれば,もっと早くこの場所に着けたのにと,思ってしまいました。



ここで,あることに気づいてしまいました。
それは,山を上がってきたときの道を見失っていたということです。もともと道とは思えない所を登ってきたので,無理もありません。

別なコースはないかと辺りをいろいろ探してみましたが,結局見つけることはできませんでした。

こんな低い山で道に迷うなんて…。と自分が情けなくなってしまいました。しかし仕方が無いので,降りられそうな斜面を降りていくことにしました。

最初はそれなりに道を降りていくことができたのですが,しだいに山と山の間のV字峡のような場所になり,倒れた樹木や枯れ草が積み重なり,なかなか進めなくなってしまいました。

そんな中でも,誰かの滑った跡を見つけると,同じように道に迷って強引に降りてきた人がいると思うと,少し安心しました。



やっと道らしい道にたどり着き,下まで降りてみると,下のような立派な神社がありました。


また,その境内に案内図がありました。
こういう図を見ると,山までのコースもしっかりしているのではないかと思いますが,実際は…。


このような山に登ってみると,山道がはっきりしないから人が登らなくなる。人が登らないからますます道が荒れてくる。という悪循環になっていると感じました。


下山中,バッグに松ヤニが大量に付着し,それが手にも付いてしまい,両手がヤニで黒くなるというハプニングにも遭い,散々な目に遭ってしまいました。


以上,いろいろなことがあり,結局下山したのは1時過ぎになってしまいました。

とりあえず車まで戻り,松ヤニを拭き取ったりした後,もう一度「四季の森星野」を散策してみることにしました。

その結果はまた次回に紹介します。

四季の森星野その62014年04月05日 21時59分

三峰山から戻った後,もう一度「四季の森星野」に行ってみました。


この日は天気がよかったため,キバナアマナの花もしっかり開いていました。



そして,朝は閉じていたアズマイチゲの花もきれいに開いていました。





そして,何と…

朝は全く姿を見ることのなかったアマナの花が咲いているではないですか。
これは予想外の出来事でした。去年は見ることができず,今年も諦めていたのですが,やっと写真を撮ることができました。


ヒゴスミレ2014年04月20日 09時32分

昨日の土曜日,ヒゴスミレを撮りに行ってみました。

このヒゴスミレは,去年4月27日に見に行ったのですが,花の時期を過ぎていて撮ることができませんでした。

そこで今回は1週間早く出かけてみました。
すると,ヒゴスミレがきれいに咲いていました。しかも去年は3株程度しか確認できなかったものが,10株以上見ることができました。

これがヒゴスミレです。↑



このヒゴスミレの特長は葉の形です。
葉だけ見ると,とてもスミレとは思えません。↑






ヒゴスミレを撮った後,エイザンスミレも見に行ってみました。

しかし,エイザンスミレは花期を過ぎてしまったようです。
これがエイザンスミレです。↑


このエイザンスミレも,葉に深い切れ込みがあります。
これがエイザンスミレの葉です。↑